社長紹介

2017年12月6日 高知日本香港協会は《 Federation of Hong Kong Business Associations Worldwide ”THE 18th HONG KONG FORUM” 》で”Outstanding Membership Award”を受賞し、副会長鍵山が出席いたしました。

2017年12月6日 Hong Kong Convention and Exhibition Centre (香港)にて、”Outstanding Membership Award”のアジア・オーストラリア地区におけるグランドプライズ(最優秀賞)を受賞いたしました。 また”Percentage Increase Award”昨年と比較して会員数が10%以上増加されたすべての協会に贈られる賞も受賞いたしました。


第14回オーライ! ニッポン大賞 ライフスタイル賞受賞(2017年3月3日)

■「オーライ! ニッポン」とは
 都市と農山漁村の間の“人・もの・情報”の往来(おうらい)を盛んにすることで、日本全国が元気(Allright)になることをめざす国民運動「都市と農山漁村の共生・対流」のキャンペーンネームです。
・主催 オーライ!ニッポン会議、農林水産省
・協賛/協力 一般財団法人都市農山漁村交流活性化機構
・後援 総務省、文部科学省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、環境省
・全国知事会、全回市長会、全国町村会、一般社団法人田本経済団体連合会

■受賞の内容
 鍵山さんは、大学卒業後、大手物流会社に定年まで勤め、物流業界団体の役員等を歴任。(株)国際物流研究所を設立、各種コンサルタント事業、並びに学習塾「開塾小石川校」を経営していた。  
  4年前、両親の郷である香美市土佐山田町の家屋・畑等を遺産相続し、親戚と友人5人で農業法人「株式会社土佐龍馬の里」を設立(平成26年5月)した。  高知の農産物を東京へ販売するとともに、ニンニク加工品を製造販売。郷里の高知と東京を行き来しながら、軸足を郷里に置き、地域の発展と日本にとって必要な一次産業の基盤を充実させたいと願い、その一助になる活動を実施している。  
 平成27年から国の農の雇用事業を申請して、社員2名を雇用。自社の畑で青ネギを主に栽培、年4回程度カットして食材として販売している。更に高知県は首都圏への販売コストが高くになる点等に着目し、物流関係に工夫を凝らしながら、生産者と買手の間にたち、物流の経験とノウハウを生かしながら関係者にウインウインの状況を提供できるような仕組みの構築に取り組んでいる。  
 社員は2名。東京都内で共に高知県の農業研修を受けていた埼玉県出身の27歳のⅠターン者(現在、母親も高知県に移住)と地元の農家のお孫さん。また、自分の社会経験と物流のノウハウを生かして近隣の若者の農業従事者とも交流を深めながら、地域の農業生産・流通・販売を一緒に取 組み始めている。  月に一回程度、妻と子供の住む東京都文京区へ戻り、首都圏の販売先の訪問も行っている。  
 平成28年には、「焼き肉のたれ」と自社で栽培している「青ネギ」をふんだんに使用して、知人の「宇佐のいわし」を合わせた「焼きそば」を商品化を目指し、コラボグランプリに参戦し入賞した。今後は、食に関するイベントが多い高知県で、販売しながら、さらに磨きをかけて本格的に商品化、パッケージ化に取り組む計画である。  
 高知県下の農産物の販売促進に関しては、各地の生産者25社程の生産物(生妾、ニラ、トマト、ナス、キュウり、ミョウガ等々と果物、文且、温州ミカン、ポンカン等)を首都圏に販売しているが、今までの物流・流通のノウハウから、長野県のきのこの生産者の流通の仕組みと手を組んで行っている。  
 高知県と長野県は季節的に生産物が競合しないことから、相互に協力し易く、長野県の農産物も高知県で販売することで、往復の物流を活用することができるメリットがある。高知県の食を海外に輸出し、国が進めるCCRC(大都市圏の高齢者が自らの希望に応じて地方に移り住み、地域社会において健康でアクティブな生活を送るとともに、医療介護が必要な時には継続的なケアを受けることができるような地域づくりを目指すもの)なども進めている。

「2015年 龍馬高知マラソン」73歳 42.195Km フルマラソン完走
 (平成27年2月15日)