11、「栽培青ネギ」初出荷 (平成28年2月17日)

 青ネギを栽培することに決めたのは、高知県の東部地区田野町で地域の生産者を取りまとめ、ナスやトマト等を生産販売している親しくしているY氏の勧めがあったからです。 是非、栽培してほしと強い要望があり、また主な理由は販売先が確定していることでした。 現在生産しているプロの指導協力があり、現在栽培している生産者からの履歴で、さらに今後も引き続き需要が見込まれ、販売価格も悪くなく、まあまあの反収が見込まれることが判断できたからです。

 指導者が度々圃場を訪問し、土づくりから、肥料、消毒等に関しても事細かくアドバイスしてくれました。 その際には、当方の圃場に一緒に取り組む若手生産者が全員集まり情報を共有しました。
 社員の二人も真剣に取り組んでくれて、4畝ほどのハウスで、種から苗を育てるところから、指導してもらいながら始めました。 始めるにあたって、近隣の若手農家3名も、以前から栽培している農産物に加え、新たに、青ネギを一緒に生産することになり、販売先に安定して供給することが可能になり、お互いに、協力する体制もできました。
 先日は、いよいよ出荷も近づいたので、青ネギを10キログラム入れる、段ボールの発注をどこにするか皆で決めて、デザインや段ボールの発注方法もコストが安くなるように相談したところです。 出荷に関しても、それぞれの圃場の成長状況を判断しながら、スケジュール化をして、計画出荷を具体的に決めました。

 私どもの栽培が一番早かったので、最初に出荷することになり、物流会社をどこにするかも、それぞれの情報をもとに、一社に絞り、N物流に決め、運賃もかなり勉強してもらいました。 初出荷は、10キログラムの段ボール10箱からスタートし徐々に増やしていく計画です。 圃場から若手社員が青ネギを刈り取ってきて、荷揃えをして、段ボールに入れ、計量して、15分程のところにあるN物流のセンターへ持ちこみました。 翌日、大阪の販売先へ届けられた青ネギの着荷状況も問題ないとのことでした。

 販売がスタートできたことで、会社もいよいよ収入が上がることになります。 今後も関係者で協力しながら、安定したビジネスにしていきたいと願っています。

2016年02月17日