80、令和元年、高知での10連休 (令和元年5月8日)

 新しい年号、令和が始まった。小生が10連休を高知でどう過ごしたか、そこで何かお伝えすることがあればと記述してみる。
 私どもが取り組んでいる、首都圏からシニアの移住促進の組織「一般社団法人高知サマサマCCRCセンター」が、今年の4月から高知市に公式に組織として認められ、より一層の活動に取り組み始めている。その取り組みの中で、東京出身のカルフォルニア、サンデイエゴで40年近く滞在されていたK氏が、高知県に移住された。
 彼の経験とノウハウを生かすべく、連休中のイベント販売の話を持ち掛けた。以前から取り組んでいた焼きそば、トルティーヤ焼きの販売の状況等を説明した。彼の多くの経験から、トルティーヤ焼きもいいけれど、小麦粉のトルティーヤはメキシコの食べ物を代表するタコスとして販売したらどうかとのアドバイスがあった。私の従来販売していたトルティーヤ焼きは、高知の四万十豚と玉ねぎ等をいためて、弊社が販売する「ねぎ味噌」で味付けしていた。K氏の説明では本場メキシコやカリフォルニアの食材と味付けが良いと。私はいままでの商品は、まるで素人のアイデア商品だと感じ、商品の販売を全面的に変更することにした。もちろん、食材そのものは高知産のものを使うのだが、その中でアボカドだけは、高知の中央市場からメキシコより輸入されたものを調達した。
 この連休の7日間、イベントが盛んな高知県なので、2か所でメキシコのタコスを販売することになった。
 さて、連休前半3日間は、地元土佐山田のスーパーから声がかかり、店舗内でマルシェの一部として、客寄せのイベント販売に参加させていただいた。
 事前に、鶏肉、豚肉、トマト、アボカド、玉ねぎ、レタス、ニンジン、パクチーを用意して、店頭に鉄板とプロパンボンベを持ち込んだ。開店の9時から、夕刻まで、お客さんの注文があると、トルティーヤを2分ほどで焼き上げ、中に具材を入れタコスを完成させ、プラスチック容器に入れてお客様に販売した。
 最初の内は珍しがって買われるお客様が多かった。しばらくすると、食べて美味しかったと再度、御家族に持ち帰りたいとの注文も入りだした。店長もこれは旨いと昼に召し上がっていただいた。更にスーパーの社長も3日間、毎日、立ち寄り、お買い求めいただいた。 そこそこの成果を上げることができた。
 次は高知のイベント屋さんS社が、毎年行うゴールデンウイークのイベントに選ばれた。
 4日間、高知の野市動物園で、同様にタコスを販売した。この動物園は全国でも評判で、こどもの日を含む連休には多くの家族連れでにぎわった。入場料もリーズナブルな価格で、高校生以下は無料で、多くの子供たちが来場した。
 色々の特色ある店舗が全部で8社、動物園の入り口の広場に陣取り、客席と舞台が設けられ和やかに、多くの家族ずれの来場者がそれぞれに美味しい食を求め、休日を楽しんでいた。我々のタコスも人気の一つとして販売することができた。
 今後も、更に工夫して、多くの方々と触れ合えるイベントに参加する予定である。

2019年05月08日